安城市議会 2016-03-08 03月08日-04号
碧南市からの通勤車を含めた東端町方面から安城市街地方面への通勤自動車及び通学者が利用する幹線道路は、県道の安城碧南線と八剣神社から北方向へと延びる市道の新切天白線の2路線しかありません。この2路線は和泉町において連結されますが、今まさにこの交差点の改良工事が進められようとしており、大いに期待しております。
碧南市からの通勤車を含めた東端町方面から安城市街地方面への通勤自動車及び通学者が利用する幹線道路は、県道の安城碧南線と八剣神社から北方向へと延びる市道の新切天白線の2路線しかありません。この2路線は和泉町において連結されますが、今まさにこの交差点の改良工事が進められようとしており、大いに期待しております。
安城市街地から集落地まで、世帯数の絶対数、伸び率等、地域事情は大きく変化しています。すべての町内会を一律同じ方法で管理運営に当たってもらう現行の仕組み自体、見直す必要があるのではないでしょうか。例えば、重点地区については政策的に市が設置を進めてもよいと思いますが、御意見をお聞かせください。 ○議長(山本允) 答弁願います。市民生活部次長。
本市におきましても、JR安城駅周辺を中心とする安城市街地は、更生病院の郊外移転、大型店の撤退、空き店舗の増加、風俗店の進出等、さまざまな問題を抱えており、買い物の場としての魅力が低下し、街へ来る人が減り、街中の空洞化が危惧されているところであります。
豊田安城自転車道は、豊田市、安城市街地を南北に縦貫している枝下用水、明治用水脇に整備されている愛知県三大サイクリングロードの一つであります。史跡、名所、文化施設を結び、春は梅、桜、秋は紅葉など水のせせらぎが心地よい自転車遊歩道であります。しかし、現状では、ところどころ分断され連続されておりません。樹木町、鴛鴨町地内の未整備区間では、自転車道の実態がなく案内もありません。
しかし、この国道1号と名鉄本線が並走しているため、安城市街地から豊田方面への交通事情の悪さは、目を覆うばかりであります。先の議会答弁で伺いましたが、名鉄本線の踏切はピーク時では1時間当たり平均36分とまり、国道1号の交通信号が1時間当たり平均43分も赤くなります。つまり、東西交通を優先するため、南北交通が犠牲になっています。
平成12年10月より試行運転が、高棚線と安城市街地線の2路線が運行されて1年と11カ月が過ぎました。その間、北部線も開通し、多くの市民が利用されたと思います。今後さらに桜井線、東端線、そして東部線が案として計画されていると聞きます。今後さらに増える話もあるようですが、このまま増え続ければ、市の財政の圧迫にもつながることは目に見えております。
新築開院後、はや4カ月が経過した安城更生病院は、安城市民の医療環境の充実のみならず、旧更生病院は安城市街地の拠点施設で、毎日3,000人近い人の往来があった施設が移転するというかつてない事例として、行政側としても関心をもって見守ってきたところであります。
この路線の歩道計画は、今から17年ぐらい前、たしか昭和59年当時と思いますが、愛知県下で交通事故が多発して、非常事態宣言が発令されまして、当時の知事命令で県道の交通安全を確保するために、榎前町より安城市街地まで弱者の歩行者及び自転車の方の安全を確保することで、とりあえず県道の西側を整備する計画でスタートしました。
安城市街地の広範囲から生活排水が流入してきていると思われますが、いかがでしょうか、お尋ねいたします。 次に、(2)今後の事業内容について質問いたします。 まず、事業完了年度は何年延長するのでしょうか、お伺いいたします。しゅんせつ及び覆砂の量につきましては、当初計画どおりで打ち切るお考えでしょうか。さらに、新しく計画されている事業がございましたら、あわせてお聞かせください。
JR安城駅を中心に栄えたこの安城市街地も、間もなくその中心が三河安城駅周辺へ移ってしまうのではないかと、危惧する者の1人として、今こそ市長がリーダーシップを取った将来の安城の姿を市民に知らせ、市民が安心して家業に専念できる環境を整備することが必要ではないでしょうか。市長のこれら将来への安城についてのお考えをぜひお聞きしたいと思います。
私は先の平成5年6月議会において質問いたしておりますが、その時の市長の答弁は「名鉄本線をクリアいたしまして、安城市街地へ向けますルートとしては非常に希望的なルートだと、こんなふうに考えます。これらの今後の土地利用も併せまして十分検討させていただきたいと、このように考えます」と述べられております。この道路は昨年末より石橋団地から国道1号に抜ける唯一の幹線道路であり、名鉄本線で行きどまりであります。
それで1点新たな事業として商店街活性化事業についてお伺いしたわけですが、これも御答弁にありましたような現在安城市街地の状況だと思います。
しかし、安城市街地の市民にとっては死活問題だと思います。今更生病院を中心に人の動き、流れを見ますと、入院患者が約六百数十人、外来患者が約2,000人、職員が約1,000人、そして付添人や見舞い客を併せますと1日に4,000人ぐらいの人が動いております。このことを考える時、移転後の跡地利用に何が浮かび上がるでしょう。
7年第1回安城市議会定例会請願文書表 平成7年3月2日番号請願第2号受理年月日平成7年2月21日件名高層建築物の規制に関する・高層マンション建設反対に関することについて提出者安城市朝日町7番6号 本通町内会長 渡辺久夫 外89名紹介議員木村 巌付託委員会建設常任委員会要旨 請願の趣旨 安城市の提唱する「緑ときれいな空気の町作り」理念を実現するため、安城市街地
そこで今後名鉄本線南側とそれから名鉄西尾線の東側にはさまれた今池町の市街化調整区域、この土地利用をどうするかということを念頭に入れなければならない、こんなふうに考えますが、白木議員御指摘のようにこれは本線をクリアいたしまして、安城市街地へ向けますルートとしては非常に希望的なルートだとこんなふうに考えます。これらの今後の土地利用も併せまして十分検討させていただきたいとこのように考えます。